
EMARAファンユカさん第登場!!!
EMARAファンのユカです。
アレ?全三回のシリーズだったのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
実はコラムのシリーズ化が決定し引き続きEMARAの商品を紹介することになりました!!引き続きよろしくお願いします。
コラムではEMARAの商品全10種類(for pets以外)、毎回1つずつ紹介いたします。
第三回目でディッシュソープにフォーカスを当てましたのであと9種類です。
今回は『ハンドソープ』について紹介します。
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EMARAと働きたいと思ったきっかけ
と、その前に…宮崎さまのコラムを愛読されていらっしゃる方は、突然登場した『EMARAファンのユカ』って何者なんだ?って思っている方もいらっしゃるかもしれませんよね。第三回目のコラムで宮崎さまが少し私について紹介してくださっていたのですが、引き続きコラムを書くことになりましたのでその中で少し私自身についても少し書いていこうかなと思っています。
今回は、宮崎さまのコラムを書くことになった経緯について…。
初夏の頃だったでしょうか、EMARAの Instagramで『アシスタント募集』の投稿をみて応募したことがきっかけです。東京に住んでいるわけでもなく、ハーブのお勉強もしたこともなく、美容関係のお仕事でもないのに、なぜかこの投稿を見た時ものすご〜く惹かれたのです。
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コレだ!って直感みたいなものが働いたとでもいいましょうか…
というのも、40代も半ばにさしかかった頃からずっと仕事のことでモヤモヤしていました。今は、建設業の営業事務のお仕事をしています。ちょうど30歳の時に今の会社に転職しました。お仕事をしていれば理不尽なことや悲しいこと、辛いこと、自分の力ではどうにもならないこと…色々ありますよね。だけど、そんなことだけじゃなくてそこでは素敵な人との出会いがあって、誰かと助け合ったり、嬉しいことや楽しいことがあって…大人になるにつれてその狭間で折り合いをつけることが上手くなって気がつけば17年目に突入していました。自分の立場や求められていることを自分なりに模索しながらお仕事をしているものの、それが求められていることなのか、それでいいのか、長くいることで見えなくなっていることがあるんじゃないか、このままでいいのか…そんな答えの出ない悩みや思いがが年々強くなって少し違う環境に身を置いてみたいと思うようになっていました。それが転職なのか新しい趣味や勉強を始めることなのか…わからないまま時間だけが過ぎていました。そんな時、『アシスタント募集』の投稿を見たのです。EMARAを通して知る宮崎さまの生き方を素敵だなぁと思っていたいたので、ご縁があるならぜひ…と思ったのです。夫に『どう思う?』と相談したら、『いいと思うよ、応募してみたら?』と背中を押してくれました(相談する時には実はもうエントリーしようと心に決めていたのだけれど)。

新しい挑戦が自分を前向きに変えたコラム
サラリーマンとして営業事務とサービス業(今の会社に入るまではホテルで働いていました)の経験しかない私にハーブの世界で一体どんなことができるだろう…と思ったりもしたのですが、肌が弱いから体験してきたことが活かせるかもしれない、違う世界にいたからこそ見えるものもあるかもしれないと思い直すことにしました。短い時間ではあったのですが、zoomで宮崎さまとお話させていただいて、トントン拍子にお話が進んで、気がついたらコラムを書くことになっていました。最初はコラムって知っているようで知らなくてどうしたらいいか少し不安もあったのですが、今、私にとってコラムの文章を考える時間そのものが大切で楽しい時間となり、少しずつですが自分自身の変化も感じています。これからも楽しみながらコラムを書いていけたらと思っています。コラムを書く上で今悩んでいます。それは写真です。素敵な写真とともにEMARAの良さをもっともっと伝えたいのに…今まで気軽に何気なく撮っていたけれど、実は写真って難しいですね。素敵な写真が撮れるように頑張ります。

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第4弾 EMARAハンドソープをリピートしてしまう魅力
それでは、冒頭でお伝えしていた通り今回は『ハンドソープ』について書いていこうと思います。EMARAのハンドソープを使うようになるまでは、お土産やプレゼントなどでいただいた石鹸やハンドソープを使っていることが多く意外と自分で買うことって少なかったなぁと気がつきました。自分で買うとなっても、その時はいい香りだなぁとかオシャレな容器だなぁとか思いながら使っているのですがリピートし続けるほど気に入ったものになかなか巡り会えなかったように思います。どう表現したらいいか難しいのですが…例えば直接肌に触れるという面で共通しているお洋服で例えてお話しすると、化学繊維で出来たお洋服は細かいことは気にせず洗濯機で洗えたり乾くのが早かったりと実用的な良いところがあって私もとってもお世話になっていますが、肌に触れるという面では蒸れや静電気などちょっと気になることもあったりしませんか?天然のリネンやコットン、シルクやカシミヤ、ウールの方が肌触りが気持ちよく着心地も良いと感じますし、お肌にも優しいと思うのです。実際に皮膚科で直接肌に触れるものはコットンにしてくださいと言われた経験が何度もあります。デザインも流行りのものをスパイスで取り入れたりはするのだけどすぐに飽きてしまったりしませんか?長く手元にあってそれがあると安心したりするお洋服ってシンプルで着心地のいいのお洋服だったりすると思うんです。私がEMARAのハンドソープを使い続ける理由ってそれに似ている気がしています。『どんな時もそっと優しく寄り添ってくれる』そんなハンドソープです。贅沢にハーブを使用されていて、優しい香りの泡で包み込んでくれるハンドソープ、使う人のことを思って作られたハンドソープ、だからこそ飽きがこなくて何度もリピートしたくなるハンドソープ、それがEMARAのハンドソープだと思います。
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あと、個人的にここ数ヶ月ずっと思っていることがあるのですが、EMARAのハンドソープがホテルのパブリックスペースやレストランのお化粧室にあるといいなぁと。老若男女、いろいろな国の人が訪れるホテルや強い香りが気になるレストランでは、優しい香りのEMARAのハンドソープはピッタリですし、ボトルの雰囲気もそんな空間にもピッタリなのでは⁈と個人的に思っています。いろんな場所でいろんな人にEMARAのハンドソープに触れていただける機会が増えると良いなと思っております。
最近知ったのですが、東京のポルシェ浜田山店さん2店舗でお化粧室のハンドソープが皆さんも知っているとても世界的にも有名なあのブランドさんからEMARAになったそうです。一回使うと本当に何度も洗いたくなり、香りを嗅ぎたくなってしまうハンドソープは友人やお祝い事のプレゼントにも最適です。なんといってもラベルはシャンパンボトルのイメージということで華やかな席や空間にとても馴染むのです。
東京の皆さん、是非EMARAを見つけたら教えてください。
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次回は女性用のボディーソープについてご紹介いたします。
最後に、週末帰省をしていました。久しぶりにお庭をウロウロ…ザクロの実が見事にはぜっていてルビー色の実が太陽の光のおかげでキラキラ輝いてとっても綺麗だったので投稿します一番最初の写真です。もう一つ母が大切に育てている『眉刷毛万年青(まゆはけおもと←難しくて読めないですよね笑)』が今年も咲いていたのでアップしますね。
